その外側から「差別は犯罪です」などと書かれた紙を掲げる市民ら抗議←じゃあこいつら言論弾圧ですね！日本の憲法守らないなら出て行ってください！

川崎市は、このヘイト条例によって、ふるさと納税による市税減収が63億円に達する見込みです。

「我が国民に内戦,内乱を呼び掛けた日本共産党を反戦平和の闘士として描き出すことほど事実に反することはない」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮社)

「実際には朝鮮人による暴虐行為が数知れずあったため,逼迫した自衛の覚悟をもって自警団は立ち上がったのだ」(「関東大震災『朝鮮人虐殺』の真実」工藤美代子「Sapio」2008.12.24/2009.1.5)

「表現の不自由」だな。なんかおかしい。

「差別＝区別しなくて良いことを区別し何か利害を付加する事総理による分断支配理論」アベサポーネトウヨには白人帝国主義追従・植民地主義があり敗戦トラウマの反動として嫌韓北中露がある。

まぁしかし凄いな、20人の集会を100人も動員して潰しにくるんだから、立派な言論弾圧よ(´・ω・｀)

日本国は日本人と日本を愛する人達のもの、外国人も含みます。しかし、日本国を害する特定の集団、日本に近い半島の連中の戦後からの悪行や拉致は絶対に忘れない！

日本人へのヘイトは許されるのか！