父はカラオケも囲碁も将棋もギターもやっていたけど、どんどん認知症が進んだ。毎日同じ行動がダメなんだと思う。何か新しいことを日々、少しずつ取り入れる。刺激が大事かも。

参考にします。

本当に最近物忘れがひどい。特にスマホ。帰ってきて、どこに置いたか忘れて鳴らしてもらって探してる。だいたいなんでそこに？ってとこにある。

手を動かして来た編み物の講師が認知症に成りつつあるのです、手を動かす頭を使う体を動かすことが認知症予防と言いますが、自らの目的や目標心がのらないと意味がないと感じました。意識的向上心を

ちゃんとした睡眠をとること。

睡眠時間。脳に老廃物をためない。

自信ないなぁ…。とりあえずウォーキングランニング、縄跳びから始めてみようかと…。

オンラインゲームをする。時々ボイスチャットもする。そして重要なのは攻略方法をノートに手書きでメモる。(笑)何より大事なのは見守る夫、一緒に遊んでくれる子供の存在。

蛭子能収さんはその後,どうでしょう(´・ω・`)?

認知症の父を介護してた時は毎日『どうやって死のうか』と考えてた。長寿大国の代償。メリットがある物には必ずデメリットもある。長生きが良いことという表面だけ見て、発生するリスクを考えてない。

そうか、カラオケであるか。コロナ以降一度も行っておらんな。せっかく苦労して覚えた難曲「無法松の一生」も錆び付いて泣いておる。そういえば、昨夜の晩飯が思い出せん。こいつはいかぬ。

父は本好きだけど腰椎を骨折してからは運動できなくなり、退職してからは生活が毎日同じパターンになっているらしい。物忘れが多くなって心配。近くに住んでいれば様子を見に行けるのだけど(´・ω・`)