第一波のころ、PCR検査の普及を訴える声に「ハンセン氏病のようになってはだめだから」と厚生省が言い訳してたの私覚えてるよ。一年せん間に趣旨替えか？って思った。医学会のほうは理解できるけど

この政権は国民を罰則で支配したいという欲望をもともと持っているのが可視化されたとしかいえない事態ですね（汗）

「過剰な罰は隠すことに繋がる」これはシンリ(真理？心理？)だと思う。周りに不安をばら撒くような行為を辞めさせたい気持ちはわかるのだが、安易に「罰」に頼るのは弊害も大きい、という事だ。

隠蔽は困るけど、陽性と診断されてるのに療養所から抜け出すとか、サウナ行っていいか？と医者に聞く非常識には罰金じゃなくて、違反点数を贈呈したらどうかしら？マイナンバーに記録でいいから。

診療放棄も併せて検討して下さい。都内の都立病院3か所に通院している方が露頭に迷っています。

一連の関連防止対策に関して医療従事者の間でも意見が割れている。しかしマスメディアは真実を伝えていない部分がある。

罰則は悪手だと思うが、ハンセン病を例に出すのも悪手だと思う。

「病院に入院してる患者さんは、重症化しやすい」そりゃそうだろ「病人」なんだから。もう最近めちゃくちゃやで

これといい時短要請といい、何をやっているのか。政府のお偉方といい報道する側といい、医療現場の現状を一切知らずに勝手な事言ってるのに辟易しております。。

何でもペナルティ付ければ従うと思ってる現政権が怖いわ。

説得力のある反論。判断は難しい。一つ言える事はガースーでは理解できない話だろう。

今でも６千５百人　1日５百人程度増える入院調整入院不可待機人　全部吸収出来る病床確保してからだよねえ。

入院も出来ず自宅でなくなった患者もいるというのに、害しか撒き散らしていない政治屋が罰則云々言う事に理不尽さしか覚えません。