女性が増える事には別に異論無いが、割合で決める事じゃない、必要なのは実力で公平に判断される仕組み

皆さん言うとおり論点がズレていますよね。能力・実力はそっちのけで兎に角女性比率を上げることを目的としてしまっている。増やすならそれ相応の人だと発表すべきです。

単に数を揃えるために成績や素養、人格も関係なく女性を優遇しろ？差別、平等って声高に叫ぶ連中に限って逆差別には無関心。力量や知識等々同等でも殊更女性を選べ？一般の女性はどう思ってるんだろう

「女性だから就任できる」ってのも逆の意味で優遇・差別と言える・・・実力テストとか、他に公正な方法はないのかなぁ？

こうやってまずは女性ありきのポリコレが推進されるだろう。都議選や衆院選も高い確率でそうなる。左翼の議席が大幅に増えるはずで、政権交代か連立政権になる可能性はかなり高い。

男性だろうと女性だろうと、ちゃんとやってくれればいい。人数比率など関係ない。

なに、性別だけで1/3が占められるの決まるのか？　それ性差別だろ

地裁みたいな判決が増えそう

何のために女性を増やすのだろう？

有能ならいくらでも増やしていいよ。無能なら増やすな。

裁判の過程、って”理解”から変えようとすると『男尊女卑だ』って言って来て堂々巡り起こすよりは、判決例から変えていくのも手かも知れないが、それだと”理屈の押しつけ”にならないか？

また女性差別か

すこし疑問があるのですが最高裁判事になれる資格のある方で女性の比率って現状どれぐらいなんでしょう？どっかのスポーツ組織なら金メダルとかとった人間を理事にすればいいけどね（棒）