適度に難易度を選べるのがいいんだろね。あと遊び方がシンプルで分かりやすいし。個人的にはセガのサンバ・DE・アミーゴやＧＣのドンキーコンガ３も秀逸だと思う(’-’*)♪

ルールは簡単 パターンは豊富

当時は数多くの音楽ゲームが発表されていましたから、太鼓もその中のひとつ程度でした。その中で生き残ったのは、特別アレンジしない、流行歌の導入だと思います

どこのゲーセンにも普通に置いてありますね。ドラムマニアよりは、とっつきやすいでしょうけど。

こう言う遊びから、細々と続いてる和太鼓演奏文化にあまり繋がらないのもお約束だよね。

曲が豊富すぎで、キッズなのかJpopなのかジャンルが判らなくて、プレイしたい曲が見つけられず子供にウンザリされるダメ母は私です(*´∇｀*)

下手だから、「普通」でしかやらないﾄﾞﾝ！となりで「難しい」を凄まじい勢いでやられる人がいると恥ずかしいﾄﾞﾝ！(笑)。でも、下手でも楽しめるから、このｹﾞｰﾑ大好きたﾄﾞﾝ！

シンプルさと面白さと気持ちよさの融合かな？ ビーマニやDDRなど、音楽ゲームの土台があったから皆に受け入れられやすい時代もあったと思う。

（´ω｀）ああ、縦スクロールはKONAMIにクレームされるから横スクロールになったんやな

スマホ版もやった事あるけど、やっぱりゲーセンでバチ持って叩けるのがいいんだよね〜！

ごめんなさい「太鼓の達人20年」を誤って「太陽の使者 鉄人28号」って読んでしまいました。老眼鏡が合わないのかな…

数年前、新宿のゲーセンで太鼓の達人の音符表示画面を服で隠して「おに」モードをプレイし、しっかりクリアしている達人に遭遇したことがあった。

音ゲーの多くは、ある程度やりこまないと楽しめないので、初心者でも普段ゲームしない人でも遊べる点が魅力だった。…逆に、ヘビーユーザーとは需要が対立しちゃうだろうなあ。