昨日偶然に(８時放映分を)見た。なんか全体的に状況説明みたいなセリフが多くて、小説だったら駄作の極みスペシャル…と思ってしまった元書店員ガイル。

気象予報って自然との繋がりみたいなの感じていいな〜。

かもね〜かもね〜そうかもね クセに なっちゃう かモネ

モネと聞いてゆめりあを連想した奴ー(´・ω・)ﾉ

そりゃそうだ、あの根暗なクソ朝ドラ「おちょやん」に辟易していた視聴者が、予告で期待して戻って着たわけで。　これで、心地よい朝を過ごせそうと感じた方も多かろう。

美しい風景に、透明感のある 清原さんがとても清々しい。

主要登場人物がいきなり主役級メンバーのオンパレードなのにビックリ。

前作の怒鳴り合いのような騒々しさは、ちょっと疲れて馴染めなかった。「モネ」はゆったり楽しめそう。優しいメロディの主題歌も朝にぴったり。

NHKはニュースとドキュメンタリーと教育系だけでいいと思う。朝ドラとか大河とかって、お金をジャブジャブ使って職員が受信料を使い込みやすいようにしているだけのように感る。まあ、一番必要なのはスクラブ化だけど。

久々の現代設定でこれもまたイイネ！まれ以来かな？私は毎日楽しみにしてるのでどんな内容でも観るんですが♪

この人、屈折した役の方が似合うが。フツーオーラの清原さん初めて。

高木正勝の音楽の美しさも大事なポイントですよ！第一話からグッときましたわ。

TVもデータ双方向時代に昔のまんま視聴率を計る方法を変えないってのもどうかと思うし…1日4回、土曜にも集中再放送、オンデマンドに見逃し配信…どの数字を見るんだ？と、ふと…。視聴者の分散化が進むだけかと。

面白くなりそうな展開やね｡｢おちょやん｣も面白かったですが､関西弁を拒絶する連中が足を引っ張ったのではないかな｡関西圏はガラが悪いと思い込んでるのでは?