黒いベルトは見つからなかった遺体のものだったのだろうか・・・別の人のだったら笑える・・・といいつつ、別の遺体だったりして・・・

古来よりあるにせよ、1つのジャンルを確立したといえる。創作が多くどこまでが本当かはわからないけど、それだけ自殺の名所や心霊スポット行きゃあ、死体にも当たると思う、一懐疑派の客観的意見。

稲川怪談ここで詳しく書かんが『小手指駅の女』はガチ実話だと思う俺も小手指駅で同じ体験したから

稲川｢なんかヤダナー、コワイナー、何で俺こんな事に出くわしたんだろうと思った訳ですよ。そしたらちょっと来てくださいって言われたんですね、診察で｣

嫌だな〜〜！怖いなぁ〜〜！帰りたいなぁ〜〜！この人が語るとマジ嘘でも本当の話に聞こえるからね^^

毎年クラブチッタで夜通し朝まで怪談ライブやっていたから、よく参加していたものだ。もう１０年以上前から参加しているけど、座長の話は真実である！！！ｗ　ＤＶＤも２桁本数持っているほどよｗ

昔なら金鳥の夏、日本の夏ってトコだけど、今なら稲川の夏、日本の夏って感じで夏がきましたねwww

線路沿いのアパートに住んでいた友人がベランダから視線を感じて窓を見たら人身事故で飛んできた眼球がへばりついていたそうな…。今年も関内ホールの稲川淳二怪談ナイト参加してきます＼(^o^)／

稲川氏が「こわい話」で有名になり始めたころ、近所のアパートに住んでいて、もっとも有名なエピソードであろう「生き人形」の現場でもあった。稲川氏ご本人はスーパー等でちょくちょく見かけた。

そうなのか…。

夏のごきげんように必ずでてた

コナンか…