用水路やドブ川で、よく遊んだわ。転けてヘドロまみれになって怒られたり、葦の茎がサンダルを貫通して刺さったり、割れた牛乳瓶で足の裏をえぐったり、蛇に咬まれたり、でも死ななんだ(笑)何十種類もの水棲生物と戯れたか。様々な経験が人生を楽しくさせる。

水たまりでも溺れるときは溺れるからな。

母親学級で保健師さんに教わったこと。こどもは３cmの水位で溺れる。５cmの段差が命取りになる。５歳までの事故は100％親の責任。おかげで無事に育てることができました。

子供の頃、実家の隣は深い用水池だったな！

怖がりすぎだよ。そりゃ毎年子どもは死ぬけど、子どもの「冒険」を阻止しちゃダメだ。楽しくコワイ子どもの頃の思い出を潰すな！▼子ども水深10センチでも溺れる恐れ 狭い用水路に注意 (朝日新聞デジタル - 07月23日 10:04)

どこかで実験場でも作ってやれよ。シミュレータが万能万全ならそちらがいいけど。でも実際リアルなのも見とけよ。側溝を掘って、セットを傾斜できるようにつくって。河川の湾曲した奴も必要な。

洗面器ひとつで人は殺せる。　　　　　おい、こら、叩いてどうする。

毎月池周辺の清掃ボランティアをやってるが、池の柵が５０ｍくらいなかったので、土木事務所に電話したら「水深７０ｃｍなのであぶなくないです」という返事。「７０ｃｍでも子供や老人は溺れるぞ」と

人は10cmで溺れるって常識かと思ってたが…知らん人もいるのか…側溝ではまって死んだ人のニュースがあってそれで言ってたけどな〜(´・ω・`)

手を離す年齢でも目を離すなってこと

人を溺死させるには『洗面器１杯の水』で事足りる

「柵やふたを設置するなどの対策を進める必要がある」←ハードウェアの対策も必要だろうけど保護者同士で危険な場所を共有し、それをガキが理解するまで教えるソフトウェアの対策も並行で進めないと。

ぼんやりと波を見ていたら前後不覚になった。気付いたら波打ち際で転んでいて父が何してるんだ、オイ！ってことがあり、映画も海とか宇宙のとか苦手やわ〜。