『バーンズ回答』(昭和二十年八月十一日)「そしてもうひとつ,日本の研究者が見逃しているのは,天皇条項の早急な復活は中国に駐留する日本軍を降伏させるために絶対に不可欠だったということだ」(鳥居民『諸君!』2007.1)

『天皇の…権限は連合国最高司令官に従属する」とした八月十一日のいわゆる「バーンズ回答」「大統領トルーマンと国務長官バーンズは天皇の地位保全条項を削ってしまい,十八日あとにこれを復活させた」(鳥居民 諸君!07.1)

B-29による都市部への絨毯爆撃は「対象が軍事施設」という言い訳が0.1％くらい通るかもしれませんが、ピカドンは都市丸ごと殲滅が目的ですから言い訳できません。戦争犯罪だよね。この犯罪の行為の主体は当時の米軍です。

この時期ならではこその判断！次期選挙への影響と最低ラインにまで落ちている支持率。苦肉の策・・……(-。-) ボソッ　菅が言うと「胡散臭い」のは免れない。遅過ぎたけど「被爆者手帳交付」良かったですね！

原爆早期終戦論の嘘偽!「大統領トルーマンと国務長官バーンズの二人は戦争を早く終わらせるために原爆を投下したのではない.その二人は原爆を投下するまで,故意に戦争を終わらせなかったのである」(鳥居民『諸君!』2007.1)

国が被告の裁判で控訴、上告すると叩かれるから上告しない事が多いけど、払う金は「国民の税金」だからね・・・ちゃんと白黒つけないと、金を取られるのは国民。

選挙を意識したのだろ

秋には衆院選だからね。

政府は上告したらどの程度勝ち目があると考えてたんだろうね。

パヨクガーだのＧＨＱガーだの珍論喚く連中が湧くmixiの平常運転に大爆笑

終戦記念日が近づいてきた。GHQ捏造史観を悪用する「支那チョンコロ在日思考停止反日極左」どもの扇動に子弟が惑わされぬよう、日本の近代化の背景と開戦理由、その成果とGHQの占領政策の真意について、伝えていこう。

一部報道で内閣支持率や衆院選を意識したのではないかと憶測が広がっている。