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五木ひろし、紅白不出場を明言

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2021年10月17日 19:18 日刊スポーツ

  • 紅白卒業歌手が集う「年忘れにっぽんの歌」が豪華になり、紅白はジャニーズグループがどんどん増えて「Mステ」化する
    • 2021年10月17日 21:51
    • イイネ!22
    • コメント5
  • 演歌に限らず、キャリアある人も(自身のヒット曲)延々歌わされて…。新曲歌っても逆に昔みたいに歌番組も少なくて浸透してないジレンマはあるよね〜…。
    • 2021年10月17日 21:47
    • イイネ!18
    • コメント1
  • 大人のための本当の紅白こと「年忘れにっぽんの歌」には出るんでしょ。近年は演歌のみならずフォークや昭和ポップス(杉山清貴など)も出てる。NHK紅白は大河や朝ドラ等NHKの番組宣伝ばっかでつまらない。
    • 2021年10月17日 20:46
    • イイネ!18
    • コメント0
  • 紅白は、演歌歌手や昔の歌謡曲をもうちょっと増やすべき ジャニーズ減らせばいい 子供からお年寄りまで見れる紅白にしてほしい 今は若者より過ぎる
    • 2021年10月17日 21:06
    • イイネ!17
    • コメント7
  • 自分で自分を「卒業」させられるのは昨今の女子アイドルグループのメンバーだけ(笑)
    • 2021年10月18日 14:51
    • イイネ!16
    • コメント6
  • 紅白はあらゆるジャンルの歌手が一堂に集まるという意味で世界でも稀有の音楽番組だったけど、演歌の衰退、ニューミュージック系の若者のテレビ離れでそろそろ終わりが見えてきた気がする。
    • 2021年10月17日 20:38
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 紅白も段々権威が薄くなってきました。懐メロ大会か新人のデビュー舞台と化してきたのではないでしょうか。無理に人数揃えずとも規模を縮小するかいっそ廃止でも良いのでは?
    • 2021年10月17日 20:22
    • イイネ!14
    • コメント0
  • NHKからの「お願い」を当初は断っていたとか。そうなると次の最多出場は石川さゆりか。
    • 2021年10月17日 19:48
    • イイネ!14
    • コメント0
  • 大御所という言葉が死語になり(最後の大御所は北島三郎か)五木ひろしが紅白に出なくなる。昭和平成は遠くなりにけり。
    • 2021年10月17日 19:41
    • イイネ!14
    • コメント0
  • かつて清水アキラにモノマネされた“横ハメ...黄昏(たそがれ)...”が頭をよぎる�������� 五月ひろし氏は被害者?ɽ����Ĥ���� 淡谷(のり子)先生が健在中は睨みを効かせて清水アキラをビクビクさせていたけどね🤣🤣🤣
    • 2021年10月17日 21:47
    • イイネ!13
    • コメント2
  • 全くその通り。紅白は卒業するものではない。誰が言い出したんだか、なんでもかんでも卒業って言い過ぎ。
    • 2021年10月17日 20:14
    • イイネ!13
    • コメント1
  • 昭和30年代後半〜50年代後半辺りまでは、映像素材を手に入れて全て視聴したが、あの時代は【紅白のステータスがとても高かった】と思う。しかし、平成後半辺りから次第に格が失せて来た。現在は殆ど興味が無い。
    • 2021年10月18日 16:21
    • イイネ!12
    • コメント0
  • 過去の栄光にいつまでもダラダラと甘えず、きっちりけじめをおつけになるその姿勢、とても偉いと思います。
    • 2021年10月17日 19:48
    • イイネ!12
    • コメント1
  • 演歌勢がどんどん減りますね。今どきの歌手だらけになってしまうんですね。2部制にして昭和の歌手と今どきの歌手と分けて放送すればいいのにね。
    • 2021年10月18日 05:03
    • イイネ!11
    • コメント10
  • 千曲川が良かったですね。健康に注意して長生きをして欲しいです。
    • 2021年10月17日 20:29
    • イイネ!11
    • コメント2
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