若い！若すぎでしょ？？まもなく59歳じゃ、まだまだ書けたでしょうに。。残念です。直木賞作家の山本文緒さん死去 (時事通信社 - 10月18日 13:30)

え！え！　「ブラック・ティー」から追っていた作家さんだから、ショック…。

まじか。。。山本文緒さんの小説はほとんど読んできたほど大好きな作家さんです。エッセイも大好きでついこの間1冊読んだばかり…　もっと新作読みたかったですね、悲しい…。涙が出ます。ご冥福をお祈りいたします。

名前は見たことがあったけど。小説までは読んでませんでした　ご冥福をお祈りいたします

恋愛中毒からずっとファンだった。信じられない(´；ω；`)

残念でなりません。

ついこの間までテレビ埼玉で「恋愛中毒」の再放送をやっていたなあ(´・ω・`)合掌。

結構本持っている好きな作家さんでした。昨日夜丁度昔のエッセイ、読み返していた所でした。

ええっ！まだお若いのに残念です。どうか安らかに。

妹が好きで家にあった本を何冊か読みました。たったそれだけのご縁でしたが、涙が出てきます。実家の母と同じ病だからなのか。豊かな時間をありがとうございました。

記事のタイトル見た瞬間、え？まだ60前だよね？と年齢が分かる位、読んでいた作家さんです。最新作、久しぶりでしたが色々ご病気だったのですね。また作品を読めると思っていたので残念です。ご冥福をお祈りします。

作家とか漫画家って短命が多い気がしますね。期限に追われてストレスも多く運動不足になりがち。大変な仕事ですよね

絶句。NHKでドラマ化された『ブルーもしくはブルー』は強く印象に残っている。数年前にドラマ化された『あなたには帰る家がある』は1994年の発表。登場人物には、隣にいるような親しみを感じた。ご冥福をお祈りします。

信じられない…本当に大好きな作家さんだった。山本文緒さんの作品で何度心を救われた事か… 本当に悲しすぎる…やだ(´；ω；｀)戻ってきて！