大丈夫！　友達も喜んでいると思います。

いや何で親父は少女を抱いて戻って来たんだよ？娘に亡骸を見せる為か？それは壮大なミステリーだな糞アサヒwww

自分が居なくなっても誰も思い出してくれる人は一人も居ない…。

でも、この国に生きていく限り自然災害は何時かは”明日の我が身”と覚悟を決める事も必要。最後の安全対策は自分自身で行うしか無いのだ。少なくとも確率を減らす事くらいは出来る。

わからないのだがこの文章が「亡くなっていた」を意味するの？　別の個所にも書かれてはいるが。>倒壊した近所の住宅で救助を手伝っていた父が戻ってきた。長い黒髪の少女を担いでいる。

身も蓋もないが、全ては生きている側の心の問題。ケジメというか。人の環境も状況もタフさも繊細さも違うけど、その心のシコリがなくなるのなら、それでいいと思う。・・・何とドライな

そうは言うけど、生きてたら普通に疎遠になってたようにも思う

これは、「死ぬ時に後悔すること」の中に近いものがありますよね。でも当時は謝ることって簡単にできないです。自分の中で整理する時間が必要です、だから後回しになります。

この震災のとき、韓国大歓喜やった。

災害や大事故のニュースを見て沢山の「если 〜(if〜)」が増えるのは何でだろう？そう思うのはあたしだけでは無い筈だ。

子は国の宝なのに…。子が居なかったら謝ることをしなかった母って何？言葉過ぎるがこの母方は子に対しても偽善者になりかねない。

なんかなぁ…後世に語り継いでいくのはいいけど、仲直りどうこうって要らなくね？

災害の記憶や教訓を忘れるなと言う割に、備蓄とかしてない人は多い。世の中、いいね稼ぎ・注目集めの口だけなヤツが多いよ。

当時はデマも多かったです。桂三枝死亡とかっていうデマも流れたぐらい。本当にひどかった。