昔はこういうのあこがれたが、今は本がありさえすればいい。ってわけじゃなくなってきたので、必要な本だけ適量欲しい。

こういう旅館は、チェックインを11時頃にして、チェックアウトを16時頃にしてほしい

マイミクの誰かさんのお部屋も、こんな感じなんだろうな、というくらい岩波をはじめとした文庫が壁を埋めていそうな部屋ですね。本の香りで芳香剤いらなさそう。

角川文庫、創元文庫、ハヤカワ文庫、文春文庫、講談社文庫、春陽堂文庫等々も置いてよ

あこわ

泊まりたい 全冊制覇　……したい 無理だー

自分の部屋も本だらけだけど、価値あるような古書はないわ なおす場所がもう無いんだよ

お籠りを　するだけとても　飽きないな　贅沢だとは　思う事ども

「岩波文庫の回廊」なんてトキメキしか無いだろ。冬の間中ずっと湯治してたいわ。

3万冊はすごいなぁ。いっそそこで働きたいわ。

本棚は自分で作る。自分の部屋をこうしたい。

ゆっくり読みたい、連泊必須だわ。

1,2泊は、生殺しやー

マンガだったらユース形式の民宿で何千冊とかあるけど。あと、ある温泉旅館で、ロビーに部屋に持ち込み自由のマンガコーナーがあって、スラダン見つけた時は温泉入らず全巻見た。もうアホかと。