カレンダーに貼っていたプリキュアのシールで矛盾を暴いた名(迷)推理ドラマ

鈴木杏樹が降板してから視んようになったよな

過去の作品を見直しておりますが、相棒としては頼りなげ、それでも若くて元気な成宮寛貴による3代目は荒削りな作風が面白いです。

先週は「刑事貴族3」の本城・亮・忍トリオでなつかしさに浸り、来週はヒロコママ!?(大好きなのよ、彼女…)もう豪華としか…。祭りじゃ！☆*:.｡. o(≧▽≦)o .｡.:*☆

何がおもろいねん。

最近はシーズン初回と正月SPとシーズン最終回以外は録画してるだけという有様。

はぐれ刑事純情派　が18年で444回だっけか

以前は時々見たが最近は見ない。共演者は代われど主役は自分という意識が高いように見受ける。水谷のセリフ棒読みスタイルに周囲が合わせざるを得ない。常に横目でカメラが自分に向いているか確認しているように見えるが

それでもつい観ちゃうんだけど、都合の良い事件発生の仕方と、都合の良いトリックと、都合の良い解明の仕方が多い。

つまりこの番組から死者は400人以上