「裁判所も野次馬も「無罪推定」って言葉の意味を知らないってことだろうな」←再審請求には当たらない考え方だっての知らないってことだろうなｗ　一旦有罪が確定しているという事実は重い。

牛小屋で堆肥に埋まった状態で見つかってる時点で事故死と関係なく遺棄で無罪は無い　しかも3人の自白付き　これで推定無罪とか言うのは阿呆だけだと思うわ

事件の記事のたびに「絶対に許されない！極刑にすべき！」ってつぶやく人は、自分が「そう思うからそれが正しいという判断」は間違いなはず無いから、自分が裁判長なら絶対に間違えない自信があるんだろうな

詳しくは知らないが、記事を読む限り、事故死とタオル使っての絞殺となら、明らかに区別つきそうだが。

冷静に考えると、単純に有罪をひっくり返す無罪にいたる証拠を出せなかった（説得できなかった）ということでしょう。なぜ、認められなかったかそれも詳しく知りたいところ。知的障害＋昔のこと、これは大変。

ウィキペディアによると、おそらく２０１７年の再審第三次請求においてだろうが、法医学者が解剖写真から窒息死のあとがみられず索条痕がないことから、タオルで首を絞めたというのは実情と異なるとしたらしい。

「確か」でしかないが、再審請求は、一度棄却が確定すると、それまでに裁判で出されていない新たな証拠が提出されない限り、次の再審請求も却下されるはず。

私は本件の事実か否かの判断はしないが、自分達の主張が認められない判断を、「不当」と叫ぶのには好感を持たない。

自分の主張が認められなかったら「不当判決」？認められたら「正当判決」と言うことかな？　「判決」は裁判官の仕事だから、他人が「間違った仕事」と言っているようなものだね。似たような「垂れ幕」見るけど

全】再審請求手法が「疑わしきは罰せず」の現代裁判に適合していない。これも国賠訴訟と同様、早急に変えるべき悪習だよなぁ。当該事件は私は知らないけど、有罪の根拠が崩れるのならば無罪にせねばならん。

原口さんは現在95歳。 帝銀事件の平沢さんも９５歳で獄死でした。 不思議な暗合ですね。この事件まさに「藪の中」です。

蒲生氏郷「葛西大崎一揆では伊達政宗が裏で糸を引いていた！」

よく知らない事件なのでWikipedia見てきたけど、4人が共謀した保険金殺人事件なのにこの首謀者が懲役10年、他の3人が8年・7年・1年って、随分軽かったんだな…。

＞原口さんが親族2人と共謀し、義弟だった男性宅で男性の首をタオルで絞めて窒息死させ　事情をよく知らないのだが、なんで本人は兄弟でも被害者の妻でもない、隣に住む長兄の妻が主犯なのだろう？