眼鏡しててよかったね・・・　なかったら目を噛まれてるとこだった　　数年前、危うくでっかいサギとぶつかりかけた事はあったけど。目の前真っ白になった　水場の近くは「上」にも気を付けましょう

´･ω･)空から降ってくるのは女の子だけで…

鶴とウナギを抱えてウシにまたがった雪男思い出した。

…不謹慎だがアダムとイヴの神話逸話かよ？と想起した…（苦笑）

鷹と獅子に襲われ続けていた丑だったが、今年は強いぞ🦬

みなさん、こう言う事を　『泣き面に蜂』　と言うのですよ。　本を読め本を

ｰ「まんが日本昔ばなし」で、ありましたね！元侍で山で隠頓の男が、巨大な蛇が巨大な鷹を捕まえているところに出くわす！男は見事な蛇と鷹、どちらも惜しいと思ったーｰ！。

たまにある空から魚が降ってくるとかあるけどあれはなんなんだ？

イケメン二匹に襲われるとか私だったら「不幸だけど幸せ」と言ってしまうかも。ヘビは無事だったのだろうか

泣きっ面に蜂のアメリカ版か。

なかなか同時に蛇と鷹🦅には襲われないな。

餌の対象をわざと墜落死させてと言うのもあるんじゃ。

蛇拳と鷹爪拳に同時に攻撃されたみたいなもん？

ほ〜。米国には「鷹が蛇を背負ってくる」ということわざがあるのですね。なんだか日本とは違ってあまりオトクな感じはないですが。中国の「杞憂」も実際にあるものなのですね。