知ってる。TRPGで他人のアホなマスタリングや無知な描写、(一応)プロのライターの酷い作品をやった後に、フラストレーションを爆発させてシナリオを作ると凄く計算されたモノが作れる。良い意味でも悪い意味でも(´・ω・｀)

ここでいう生産性って何？

サナギマンの怒りが頂点に達すると、イナズマンに成るのだ(／ロ゜)／超力招来

入って一年以上経つのに周りの話を全く聞かず仕事も全然出来ない超ウルトラスーパー問題児（40歳）のおかげで今、私の職場は怒りと殺気で満ち溢れているが、生産性が上がっているとは到底思えない・・・。

そもそも怒りって「疲れる」んだよ。作業効率を上げる、とは言っても現実的な話、それを労働時間８時間保てる？

アドレナリンが出て戦闘態勢になればパフォーマンス上がりそうだけどそれが常態化するのはストレスマッハだし健康には悪いだろうなとしか。

怒りとかネガティブ感情をエネルギーに生きてる人が居るけど、大概迷惑被る。

生産性は上がるだろうが、クオリティは下がると思う。

怒って生産性があがったとする研究がまず眉唾であると斜に見て判断すべし。 私の知る狭い世界では、激昂した人間が優れたケース等一つない。 にもかかわらずこの記事…悪意の企図をすら感じる。

まぁ、反骨精神がそういう効果を発揮させることはあるだろうが、やはり良いアイデアや仕事は睡眠に近いような冷静な状態の方が良い結果を出せたと思う。

ソロプレイならそれでもいいだろうけど、チームとしてみたら、その怒りの流れ弾＆尻ぬぐいで効率ダダ下がりなんじゃね？

この人の論法によりゃブラック企業クレーマーが好ましいってことだね　だったら大勢鬱や適用障害から辞めていく現象をどう説明するのかね?

仮に怒りの感情で生産性が上がったとしても、生産性を上げるために怒りの感情に刈られた状態を維持したいとか全く思わない。

全】記事の書き方が悪い気がする…或いは記者か教授か？は分からんが怒りの定義が変だ。怒りや憤りは負の生理作用を伴うので瞬時生産性が上っても総合的生産性は？であり、奮起や立腹ならば別の感情。色々とおかしい半端感がある記事。