外国ではどのような治療をしているのかな

大腸がんの人多いね。俺も今年大腸カメラ受けたら、２cm弱のポリープが２個在って取って貰った。癌化する可能性の有る物だったそうでヒヤッとした。40歳以上に成ったら、一度は受けた方が良いと思う。

私の叔母も中止しました、私は反対だったのですが、もう抗がん剤治療が決まった後でした。副作用に耐えられず歩行も困難になった叔母に最初から言えば良かったのか？と後悔もありモヤモヤしています

シスプラチンはもっとも癌コロする薬。そして患者を選ぶ薬。さいごまでシスプラチンが使えれば5年以上は命が伸びる。だいたい2割弱が最後まで行かない。あとはお察しである。

まぁ抗癌剤自体が毒だからね。身体が拒否をするという事は、身体が毒と認めた証拠よ。ワクチンの副反応で熱が出るのと同じ。しかも日本で出回っている抗癌剤の半分は、米で禁止されている物ばかりだからねw

人を殺す為にあるから良い判断。

だって、毒物だもんなぁ。ガウン着てマスクにキャップ被ってもちろん手袋して、更にマスクと手袋して調製するような毒物。ガン細胞が死ぬのが先か、身体が死ぬのが先か…チキンレース。

抗がん剤治療よりも、食事療法で、食事の摂り方、摂る物の種類、摂ってはいけない物、必要な栄養素をしっかり摂る方法、を見直し学ぶ方が大事です。癌は自分が摂る物が原因でなるのですから(添加物等々)。

「良い意味で開き直りましょう　頑張ったって痛さ辛さは消えません　だけど絶対に諦めないこと必ず笑って話せる時が来るから」←そこまで開き直れるならマーシーのことも許してやって欲しい

昨夕たまたま生命保険に入った。担当者は40代半ばの男。初期の直腸癌を数年前に患い、抗癌剤の辛さも聞いた。自分は嫌だな。手術も腸閉塞とかその場で危険な状態にならない限りは受けないつもり。

うちの母は30年前に膀胱癌と診断され抗がん剤治療を始めたが副作用が辛くて自己判断で止めた。今は90歳を超えている。治療を続けていたら既にこの世にいないと思う。

抗がん剤を頑張って寛解した方も多々いるのも事実だし、副作用に身体が耐えられず亡くなる方がいるのも事実。他人が選んだ選択を否定する権利は誰にもない。生きたいと頑張ってる人を否定しないでほしい。

ガンとの闘い方は人それぞれで良いと思う。