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大きい本を読むときのあるある

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2024年06月15日 18:03 ねとらぼ

  • 片側、なんなら両側に文鎮の用を足せるものを置いてる。たいてい大きいサイズの本は寝床読みなのでちんまいぬいぐるみが居るからその子たちに任命する。
    • 2024年06月15日 20:07
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  • パーマ屋さんで家庭画報みたいなずっしり重いやつ渡されてゲンナリして次からそこには行かなくなった。お金出してまでは買って読まない女性週刊誌くらいが丁度いいのに。
    • 2024年06月16日 13:54
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  • 大きい本ですか、最近で見たのゼンリンの住宅地図かな。
    • 2024年06月16日 04:35
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  • 京極の文庫本にその時は一生来ない。わたしの左手首のガングリオンはあれが原因じゃないんだろうか?ちゃんとずっと左手だけで持って読んでるからな…
    • 2024年06月15日 21:39
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  • ノリがはがれて綴じ糸が見え、特定の見開きだけパカパカになってしまった時は、ちょっと絶望する(´・ω・`)
    • 2024年06月17日 08:15
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  • 大きい本=ブックカバー売っていない。分厚い本=ブッククリップを使う。大きくてぶ厚い本=持ち歩けないので、自宅で塩漬け状態。
    • 2024年06月16日 01:37
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  • 本が閉じないような道具が通販で売られているのをテレビで見たな(^_^;)
    • 2024年06月16日 07:36
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  • 京極夏彦ではいつもそうだった・・・。大きくないけど分厚いのよぉ〜。
    • 2024年06月16日 02:58
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  • おもり付きのクリップとか書見台とか、本を読む人は持っているものですが、紙の本を買わなければ済むためか、最近話題にならないですね。昔の本は開いたまま置けるように製本されていました。
    • 2024年06月16日 01:09
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  • 1冊の本を、1冊で使おうとするから大変なんだよ、、、 3冊くらいに分けたら、たいがいのことは解決するでしょ、、、
    • 2024年06月16日 00:02
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  • ペーパーウェイトを置くか、洗濯ばさみで挟むか��������
    • 2024年06月15日 21:21
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  • 寝ながら読んでて顔面に落とすと痛いのは電子書籍と一緒ですね。
    • 2024年06月15日 20:22
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  • ミョーな記事。写真のは然程O版ではなく糊綴じ部分をしっかり押して開けば勝手に綴じても開いていた頁はわかる。またO版は辞書、辞典、事典、字典の類いで綴じても項目を開けばEだけの話。続く。
    • 2024年06月15日 20:02
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  • 献血のときは、片手で文庫本を読まなくてはならず、薄い本を選んでいますね。
    • 2024年06月15日 20:00
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  • こういうのの防止用に、錘付きの本専用洗濯ばさみみたいなのを、そういえば通販で買いました。本のサイズが大きい外国の本製品なら、もっと良いグッズがあるかもしれません。習字用の文鎮でもいい。
    • 2024年06月15日 19:35
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