おぞましい。未だにそんな80年代後半みてーな番組が存在しているんだな。チョッパリが痛い目見るのが余程楽しいらしい。

鶴瓶がローション相撲みたいな撮影の時に、参加するたくさんの水着の女の子たちに「ローションめっちゃ危ないんやで！骨折れたりすんのや！」てすっごい注意喚起してる姿は好感持った。

頑張っちゃったんだろなぁ…

番組名が『笑いが無理なら体張れ』って(￣○￣;)

嫌な仕事でも断れば次から出禁とか事務所や周りの人にも迷惑かかるからやるしかないんだろう。憧れた世界は非情で残酷でとても厳しい。

運が悪かっただけでしょ。昔からローションものはケガはもちろん場合によっては死んでもおかしくないからね。

むしろ、タイトル通りの虚偽性0で、今のTBSにとっては胸を張っていいのでは…ｗ

和田まんじゅうさえ元気なら大丈夫でしょ。

これはアカン！

わたしが死んでも代わりはいるもの　リアル版ですか？

バラエティの定番だけどローション企画は危ないって