そもそも千羽鶴って被災者や病人が生きた証として折るものであって健常者から送りつけられるのは趣旨が違うのでは？

参考になった。

千羽鶴を折る手間を考えると、募金を受け付けしてるとこへ行って募金した方がよっぽど手っ取り早いような。

もし自分がこういう時にこんな物を貰ったら？というのを考えてみるといい。 私が千羽鶴なんて貰ってもティッシュ代わりに使うかな( -ω-)

金だけでいいって言うような人はポッケナイナイって言葉を知らず平和に生きてるんだろうな、と思うわ

被災に限らず人の善意なんて須らく迷惑だ。 しない偽善よりする偽善なんて自己満足、そのまま死んでくれた方が世の中は助かると自覚しろ。 自覚したら命乞いしながらこっそり生きろ。

まずは食うもの、次に絵本やトランプのような娯楽、飾って楽しむものはその後だ

千羽鶴は心を支えるもの。命と体を支えなければならない、災害発生直後には不必要。生命の危機が一段落して、心を支える段階になったときにこそ効果を発揮する。という理解でいいかな。

というか千羽鶴は本来病気治癒の祈願な上に本人が折らないと意味がなかった様な…。そういう意味では送らない方が良いよね？

「個人からの支援物資を送ること自体をやめた方がいい」…受取人が知り合いならまだしもね。

そんな紙切れに時間とお金使うなら募金した方が良いかと…w