明雄さんは奥様に先立たれましたがTOKIOと関わりまた人生が輝きだした。しかし老齢で故郷に住めなくなったストレスは大きい。それまで公開されていなかった村は浪江でした

あの原発事故がなければもっと長生きしていたのかもしれないと思うと とってもやりきれない。。。。辛抱たまらんよ。。。。

ショックです… あの笑顔がもう見られないんですね… 残念です…

お年を召した方が亡くなるということは図書館がひとつ無くなることだと聞いたことがあるけど…大規模な図書館まるごとひとつ無くなったような気がする。ご冥福をお祈りします(´;ω;`)

波平さんこと永井一郎さんが、「ﾆｯﾎﾟﾝのお父さん」なら、明雄さんは、ﾆｯﾎﾟﾝのおじいちゃん」今年は立て続けに暖かい眼差しを失ってばかりで、寂しいかぎりです。明雄さん大好きでした。RIPです

…悲しいな。会ったこともないじいちゃんなのに。

惜しい人を…

日本のおじいちゃんが・・・ご冥福をお祈りします

やっぱり農家の人は倒れるまで元気なんだなあ。100歳までお元気だと思ったのに、そしてあの仮設の住宅の似合わなさがお気の毒でした。

地震と津波で人生が大きく変わったのではなく、「放射能で人生の終わりが変わってしまった」事があまりにも悲しい事実だと思います。ご冥福をお祈りしたします。

彼らがここまで支持され、愛されてきたのは、明雄さんがいたからこそだとおもいます。村に帰りたかったやろうなぁ…田植えして、畑耕して。御冥福をお祈り申し上げます。

えっ？！ショック・・今のTOKIOを作ったと言ってもいい人だったなぁ・・残念。以前村に蛇が出た時、ビビるみんなを尻目に蛇の尻尾を掴んで振り回していた茶目っ気たっぷりの顔が浮かぶ。どうか安らかに。

この方だけは、誰も批判出来ないね。それだけの功績、人徳があったということだと思う。人間、真っ直ぐひたむきに生きれば、例え亡くなったとしてもこれだけの多くの方に死を悼んで貰えるということだね。

明雄さんのことを本当のおじいちゃんみたいに頼って甘えていたTOKIOの面々を、実の孫のように優しく見守るまなざしの温かさが素敵でした。もう会えないのはすごく寂しいです。どうか安らかに…(T_T)/~~~