日本でも薬品処理で難燃・不燃木材を開発したよね。耐火性能向上は世界中で競ってやってほしい

「困った」を「解決したい」が発明のスタート。しかし生分解性ってのは実は公になってない困ることがある。分解する微生物が「大繁殖」してしまうため微生物を起点とする生態系を崩すということ。

厨房の時に自宅が火事になったというと、どうしてもある方の事が脳裏を過ぎるのだった 発明はせずに音楽家になってますが

素晴らしい着眼点。負をプラスに変えるとは正にこのことです！

辛い経験からのしあがる発想力かつ他人の為にという考え方や行動力はどちらかと言えば、海外の方が人材が生まれる率が高い気がするなあ〜。

その火事で死者が出なかったのであれば、今回の発明をきっかけに、火事で失った以上の資産を稼げば良い授業料になったなと言えるし、頑張って欲しい。

んー、燃え難いのは好いアイデアだが、製品化の時と再利用の時の製品化でメーカー側は扱い難くなるのでは！？

素晴らしい！！(^_^)

さすがMITネガティブをポジティブにかえるなんて、カッコイイ！

燃えにくいで燃えないわけではないのね？それでもすごい発明だ。有毒ガスはでないのかな？でも柱が残ると全焼にならんから保険金は少なくなるかも。

燃えにくくてくすぶったせいで、素直に燃えるものより有毒なガスが出たりとかしないのだろうか……？

素晴らしい発明ですね！ ところで女子大生デイビスさんはべっぴんかい？

まず、発想がすばらしい！

実家を火事で失った女子大生が、燃えにくいプラスチックを発明—アメリカ