敗戦国が戦勝国の命令に従っただけだろウヨ。♪「アメリカは千代に八千代にさざれ石の巌となりて苔の蒸すまで」。「いつも心に星条旗を高く掲げよ」「八紘米宇」「七生報米国」。護米国の英霊として靖米神社で会おう。

経緯公文を残すか残さないかの判断はどういう基準で行うのか？安保法案の内容にしろ、政府答弁にしろ、解釈変更の経緯にしろ、つくづくこの国は法治国家でなく人治主義だと感じる

議事録を残せないほどアウトな話だったってことさ。

野党や識者からきちんとした反対意見が皆無で、感情論ばかりを叫ばれても、文書に残しようがなかったのかな？「安保法案が通れば戦争になる」なんて、子供みたいな意見を書き留める訳にはいかないものね。

記録は残して反対の中で強行したのだから

安保法制の賛成派が中国の危険を煽ろうと、どれほど国の守りを説こうと、民主主義国家に於ける必要なプロセスを悉く踏みにじる手口は絶対に許容してはならない。

原発事故の時に議事録を残していなかった民主党を、最も強く批判していたのが当時野党の自民党だった。「自分達なら民主党と違って都合の悪い事実でも隠蔽しない」という意味合いの批判ではなかったわけだ。

違憲無効！！！！！！！！！！！！！！！！

この人達、愛国心無いよね？

今更、憲法解釈変更を批判しても遅い。政府は着々と改憲を狙っている。憲法9条じゃない。恐れるべきは「国家緊急権の規定」である。ナチスを生んだワイマール憲法の全権委任法と同じことになるぞ・・・

ことの最初から証拠隠滅。あらゆることを隠し立てして、これで堂々合憲だなどと良くぞ言えた義理だ。ヒトはかくまで卑劣になれるのだなぁ。９・１９を忘れるな。

法治国家である事を辞めるのが安倍内閣の方針だろう？公文書管理法なんか守る訳無いじゃ無いか。

もうひとつの可能性「法案を考える初期段階から法制局との間で少しづつ話し合いが続けられていた」ので「法案ができたころには了解がとれていた」は誰も語らないな・・・

この国の無責任体質、隠蔽体質、隠蔽工作、福島第1原発事故当時、議事録を残さない会議が数多く存在し責任の所在が不明になった。誰が何をしたのか？