不謹慎だが、麻原彰晃を見ると、ひょうきん族の懺悔の神様を思い出す…。

ひかりの輪は潰すべきだけどサリン・VX被害者への集金装置は必要だから難しい。カルト新聞によると去年のサリン事件の当日は信者連れて旅行してたそうだから反省してないんだろうな。

「中国の新彊ウイグル自治区では,大脳未発達の赤ちゃんが数多く生まれ,奇病が流行り,癌の発生率は中国のほかの地域に比べ極めて高い」(『核実験場ウイグル奇形児の悲劇』水谷尚子「諸君!」西暦2007.2)

中国毒ガス砲弾[飯沼守参謀長日記]昭和12年10月15日「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ

弱さを理由にして、集団で何かをしようとする奴らを一切許さなくなったのは、この事件を知ってからだろうな。悟りってのは自分で開くもので他人に諭されることではない。個人で勝負出来ない奴らは糞。

オウムの残党組織がサリン事件に知らん顔しているのは、日共が暴力革命に知らん顔しているのと同じなんだろうなぁ。

今も苦しんでる日本の人に

正男殺しでも明らかになったが、神経剤は戦争だけでなく、平時の殺しにも有効だ。しかし、対化学兵器の知識を持つ警察官はほとんどいない。やっぱり平和ボケなんだろうな。