２２日に現場で関係者が慰霊祭するらしいです 神戸新聞のウェブ版で書いてた

わかる。私も足の親指事故で無くしたけど、無い爪の当たりが未だに激痛だもんね。

安全第一！って看板は嘘か？

ほんとに気の毒．かなり急いでたしね．予定では今年3月開通だった．結局1年伸びた．田舎に車で帰るには絶対使う所なので開通前でなくてよかったと思う一方，こう言う方がいると思うとやりきれない．

工期を守る、期日を守るなどそういうところは日本人のいいところだと思うが、こういうことがあっては意味がないのでは？日本人はほんとに柔軟な姿勢が足らない。

NEXCO西日本は他所のNEXCO中日本 NEXCO東日本に比べて工期が短く厳しいからNEXCO西日本の改革が必要だと思う

工期もない、予算もない、もちろん災害なんてない(ことにしている)現場がほとんどですよね、施工会社だけの責任じゃないわな

IPS細胞に義手のテクノロジー・・・物凄い勢いで進んでいるから希望を捨てるな！

公共工事なら安全対策はあったはず。 その中での怪我。生活保護や障害者を保護する事なんか労災に比べたら無いに等しいくらいの予算でいいと思う。労働者から集めた税金を労働者のために活かすべき

ファントム・ペインね。私もあるよ。もう無い筈の器官が何故か今でもある様に痛いんだよな。神経も無いのだから感じる筈も無いのにね。

この人首の骨折れてよく助かったなぁ〜しかも首下不随になってもおかしくないし…攻殻機動隊の少佐のように脳波で動かせる完全義体が出来るといいなあ〜|дﾟ)

所謂「ファントムペイン（幻肢痛）」というやつですね。失った部分が痛む感覚というのは。その人間にしか分からない感覚でしょう

こういうの聞くといたたまれない気持ちになる…、予期できていたのになぜ防げなかったのかって。

工期より安全が第一やのに。