円歌師匠は法名を本遊院圓法日信上人と申される日蓮宗の僧侶なので遷化されたのです。この場合阿弥陀様の極楽浄土ではなくてお釈迦様の霊山浄土に行って日蓮上人と一緒に修行になります。合掌。

(つд｀)･･･ついに歌奴までも･･･

ウチの年代（50代なりたて）だと「授業中」よりも「中沢家の人々」ですね… アレよりも面白い新作落語は未だに聴いたことありません

円歌師匠が亡くなったか…… 歌奴時代に、実写版忍者ハットリくんでパパを役ってたなぁ。 悲しいけど、あちゃらの寄席が物凄く面白くなるな。 ご冥福をお祈りします。

中澤家の人々は、昔ゲラゲラ笑った記憶がある。味のある咄家さんだったと思います。合掌。

お寺から病院に行って、またお寺に戻った…か…。合掌。---

岩倉高校在学中から、学徒動員政策で山手線新大久保駅でバイトしてたポッポ屋上がりの天才落語家でした。南無三！m(_ _)m

何十年も前、おらが町の公民館に来てくれた。生まれて初めて名人芸を見た思い出。

初めて好きになった咄家さん。ご冥福を、お祈り申し上げます。

天才が逝ってしまった(;_;)

山のあな、あな、あな…。逝ってしまわれましたか。合掌。

おいらは陽気だワハハ♪と天国の談志師匠と 合唱

「病院から寺へ行く人は多いが、寺から病院に来たのはあんただけだよ…」この方の落語、大好きです。ご冥福をお祈り申し上げます。

関西人ですが東京のお笑い好きで、近年は東京の寄席や落語会に足を運んでいます。この数年で、橘家円蔵さん、柳家喜多八さん、そして圓歌師匠と、生の高座を拝見した方が亡くなり寂しい限りです。