いや、何月でもいるもんだ。

言われたら、６月に体調崩すこと多いな・・・去年は野球観戦で盛り上がれた（結果はともあれ）からそうでもなかったし。。。

なんでも病気って言うな！バ〜カ！(笑)

１３月病とかもしまいにできたりして。　→　年末年始関係なく働いてる人に

仕事の話が他の月でも起き得ることだとしたら。うつヌケの田中圭一先生の言うように、気圧・気温差（気象病）の話にあてはめたら、メンタルの不調が気象病だったということも、あるかと。幾つかの条件が重なって発症するなら。

ごろごろしたいから働くオレには、いずれも無縁な病名だ。

記事読んでるうちに、確かに｢近い｣と思った。

なんでも病院にしてはいけない、おかしくても いいではないか、おかしいことが問題ではない、社会生活に支障をきたすことが問題なのである このように割りきっていきればいいのである

けっこう、年間通してそんな感じですが。

四、五月分の蓄積されたストレスが六月の新しいストレスが蓄積されただけだろ。夏バテも七月とか八月病とか言うんだろうな。

傾向と対策の話　肯定も否定も 血眼になる人は病んでるように見受けられる

まぁ、そこのところで踏ん張って仕事ができるか否かで後々出世具合が違う訳。出世だけでなく人生も違ってくる訳。　結局「何とか病〜」とか言ってる人間に未来はない訳。

所々、当てはまり事があるので、ヤバイかも・・・