事の本質は、文書の真贋ではなくなったね。当事者が官邸側からの圧力を認めたわけだから。そんな中では出会い系バー通いって、まあ所謂、印象操作かな。

事務次官がそういう場所にわざわざ行って現実を見てくるってのはちょっと興味深い話だよね。この話の有無で文書の存在の有無が変わるとも思えないし、このタイミングで読売が言い出したってのもね。

前川氏の発言は納得できる。私も貧困問題で微力だが行動している。貧困について子供は理解していない。母親は喋らない。だから、その関連する施設や勤めているスナック等に取材に行く。そんな中で少し解る？

出会い系バー通いの言い訳が苦しすぎてワロタ。出会い系バー楽しそー、行かないけど。

出会い系バーに行ったって、別にいいだろ。問題の本質をそらすなよ。

お小遣い渡した時点で幇助です、議論のすり替えだと言うならその通りだ、加計学園問題とは直接関係はしてないね？援交斡旋バーに『一人で』行くような人の証言が信用に足るかの問題とは確かに別問題だわw

いや、プライベートなら多少のやんちゃは不問だけど調査目的なら経費で落したんだよね？それはそれで問題がありそうな気がするんだけど。それとも、次官自らが自腹で調査しなくちゃいけないのが文科省なの？

こういう場合小遣いって賄賂にならんのか？

好きで行っていたら、それはそれで公言すればと思うけど、仕事なら、もっと色んな所に出向いていた方が、説得力はあるかなと思いました。

論点を転換させる行為は反論できないのを認めることだ。つまり次官の発言は正しい。

ソレはソレ、コレはコレ、それぞれ別個に追及しなされ(=ﾟωﾟ=)

プライベート云々以前のモラルの問題でしょ？(笑)こんなオッサンが表舞台でしゃべくりまくるのを垂れ流すメディアの頭ん中を疑うよ。オウムの頃からちっとも反省も進歩もないアホメディア。

滝の様に流れてた前川氏の汗は､何を意味するのだろう。前川氏の耳の形も気になって仕方がなかった。