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2017/06/28 14:47 配信のニュース

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2017年06月28日 14:47

  • 「たとえば,カール・マルクスの共産主義研究に資金援助したのはロスチャイルド家でした」 (馬渕睦夫「国難の正体」総和社)
    • 2017年06月28日 22:17
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  • 「需要と供給の関係は,その一切が,政府の計画経済的統制に委ねられるのである」「国民が何をどのように欲しているかは,すべて政府の役人が考えてくれることになる」鍋山「共産党をたたく12章」有朋社
    • 2017年06月28日 22:13
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  • 「ボルシェウ゛ィキがロシアで権力を掌握したのは,ロシアを変えるためではなく,跳躍板としてそれを利用し,そこから世界を変えるためであった…」(リチャード・パイプス「ロシア革命史」成文社)
    • 2017年06月28日 16:22
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  • 「マルクス主義の宗教性はある意味でマルクス主義の強みでさえあるが,その終末観的な歴史意識は史的唯物論の方法とはなはだしく矛盾する結果を招く」(猪木正道「共産主義の系譜」角川文庫)
    • 2017年06月29日 00:38
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  • 「目的を実現するための無慈悲な試みの一部としての殺人.人々を使い捨て可能な手段(非耐久消費財)へ還元してしまうこの姿勢」(S・シジェク「ロベスピエール/毛沢東“革命とテロル”」河出文庫)
    • 2017年06月29日 00:32
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  • この期に及んで革命権は正当な権利だ、と主張する輩が。
    • 2017年06月28日 23:11
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  • 「ボルシェビッキ革命を支援した英米の金融勢力にとっては,ソ連は彼らの理想とする独占的経済秩序のいわば実験場であったともいえます」(馬渕睦夫「国難の正体」総和社)
    • 2017年06月28日 22:18
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  • 泳がせていたんだろう。共謀罪を強行採決するのを狙って生け簀からまな板に持って来たのだろう。こんな事件で共謀罪など正当化されないし、火炎瓶と革命権の行使とはリンクしない
    • 2017年06月28日 21:33
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  • 「レーニンは国内戦を戦って白衛軍を叩くと同時に,革命で共闘した党外の友,社会主義諸政党を排除し,切り捨てていった」(『スターリンの赤軍粛清』中山隆志「バルバロッサ作戦」学習研究社)
    • 2017年06月28日 16:20
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  • 「すなわち,プロレタリアートは,自己の解放をかちとるためには,ブルジョアジーを打倒し,政治的権力を奪取し,その革命的独裁をうちたてなければならない,と」(レーニン「国家と革命」岩波文庫)
    • 2017年06月28日 16:20
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  • 「共産主義の原理は,プロレタリアートの独裁を樹立すること,過渡期に国家的強制を行使することにある」(「レーニン選集三巻」〈9〉大月書店・国民文庫)
    • 2017年06月28日 16:18
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  • 「資本主義社會と共産主義社會との間には,前者から後者への革命的轉化の時期が横はる」「この過渡期の国家はプロレタリアートの革命的獨裁以外の何物でもありえない」(マルクス「ゴータ綱領批判」岩波
    • 2017年06月28日 16:17
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  • 「プロレタリアは確保すべき自分のものを何ももたない,かれらが破壊しなければならないものは,これまでのすべての私的安全や私的保障である」(マルクス&エンゲルス「共産党宣言」岩波文庫)
    • 2017年06月28日 16:16
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  • 「革命とは,血で血を洗い,人間が人間を撲滅するものであり,そのためにこそ,マルクスは,密かに「プロレタリアート独裁」を準備し,それをことさら神秘めかしてきたのである」(森和朗「マルクスと悪霊」
    • 2017年06月28日 16:15
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