だけど、真剣に話を聞いてくれようとする《同性の年上》には頑なに心を許さないっていうか、むしろ嫌う傾向にある不思議。下心の見え隠れする異性のみ希望みたいな節がある。必要とされたいんだろうな、って。

SNSがコミュケーションを取る道具だという事を考えれば「かまって」はわりかし納得できる理由。問題解決を望むならそんなとこ書いてる場合じゃないもんな。

誰かに分かって欲しい。言わずとも知ってもらいたい。それが蓄積した結果漏れるのが死にたい、か。人間てのは分かってもらえないってのは悲しいからな。

第三者からすると「死にたい」発言で「助けて欲しい」「構って欲しい」を察しろと言うのは正直無理ゲだろ。後、発した言葉は自身の思考や行動を縛る事も多いので、軽々な発言の前によく考える事を勧めるわ。

「死にたい」のﾒｯｾｰｼﾞ。構って欲しいだけともそうでないとも言える。言葉の背後に見え隠れしてるものを捉えるのが難しい。成長期は生きるｴﾈﾙｷﾞｰがあるからこそ色々な疑問やﾘｽｸを抱えている。

とりあえず指導要綱作り言うだけ言うて大人の責任は果たしたでよい。後は自分の身は自分で守れ、そして犯罪は罰しろ。

かつては雑誌などの文通相手や仲間募集。今はSNS。思春期とは親や学校の関与しない自分だけの世界を築いて行く時期。SNSを禁止しても他の方法を探すだろう。いっそ手紙の時代に戻るか？悩ましいなぁ。

死ぬなら独りだ、生きるなら…(○'ｚかっ？！)…すぐ近くの誰かに言えない、複数のコネが無い環境はツラいDEATHな。近くの隣人、親類よりも遠くの他人。難しいね。

なら死ねばとか思うけど家族に迷惑かかるから何とかなったらどうなの？葬式代とか諸々の費用って結構するんだや？って言ったら死にたいって言わなくなった奴がいたよ。お前は冷たい奴だって笑って言われるが。

死にたいわー（ﾁﾗｯ）あーチョー死にたいわー（ﾁﾗｯﾁﾗｯ）