ほっとったらええやん。別に。

しかし、長く生きれば幸せだとは限らないんだから、好きな物を食って、酒と煙草と博打と女を楽しんで、老いぼれる前に死ねたら幸せなんじゃないんですかねぇ。

青森の大学に行ってる弟が漬物に塩や醤油かけて食べてるの見て驚いたって言ってたな。

私は糖分♪

北海道の港町が産まれ故郷ですが、海産物関係はどうしても塩気が多くなりがちかなと。漁師の家庭を見ると食卓に並ぶおかずが濃ゆいのばかりでしたしね＾＾；

西津軽の某村の友人のじーちゃんち行った時、つぼにいっぱい身欠きにしんがあってもう塩吹いてコチコチなのをバキバキ食べさせられました。日本酒によく合う…

数年じゃ変わらないよ、長野県何十年この運動続けてきたんだよ。でも続ければ変わるから。

苦しむ長寿より短命でもいいから好きなように食べたいね

野辺地で、俺が六ヶ所村への行き方に悩んでいるのをほぼ家族総出で助けてくれた食料雑貨屋さんの、やたらしょっぱい筋子入りおにぎり、美味しかったあ。因みに短命県青森は高齢者生活施設の充実ぶりが日本一でもある。

青森叩きが少なく嬉しい。頭空っぽになって90までいくより、ちゃんとしたままで逝きたい。青森のくいもんしょっぺぇはんで、みんなきいつけで(笑)

短命の要因が塩分だとは言えない。 医療機関の数や自然環境なども関係している。 漬物をよく食べるのは長野県も同じだが意外に長寿だ。

以前、テレ朝の皆の家庭の医学で、広島の呉市が自治体全体で「減塩」に取り組んでいて、学校給食や外食店でも減塩が進んでいるので、健康な人が多いと言ってました。東北勢も学ぶ所がありますね。

減塩は強い意志と家族の協力がないとできません。減塩の調味料使ったりね。外食すると塩辛くて食べられなくなりますよ。そのうちに減塩醤油を持ち歩くようになります