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西部さん最後の「保守と死」論

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2018年01月23日 13:33 毎日新聞

  • 現時点で、ここでの注目度が一番高い「蝮般若鬼熊虎龍雷神鵺」氏の連続つぶやきは、ご当人も認めているとおり、西部邁のことを何も知らずに書かれている。つまりイイネを押した人達も、西部に無知なのだ。
    • 2018年01月24日 07:49
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  • 少なくとも周囲の者には、自死は悲しい。だから小松美彦『死は共鳴する』の「死の自己決定権」批判には共感した。だが「心の師」大西巨人が自死に肯定的と知り、以降、解き難い思考課題となった。
    • 2018年01月24日 01:36
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  • この方の著書は二冊しか読んでませんが、「保守」と言えば保守のような部分や雰囲気があるのですが…。それぼどコテコテの右よりとも感じられなかったです。
    • 2018年01月23日 22:18
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  • この人とは思想が真逆で、まあはっきり言って嫌いなんだが、それとは関係なく思う。思想がどうあれ、肺に水が流れ込んできたその瞬間、「ああやめときゃよかったなあ」って思わなかったかなあ。
    • 2018年01月23日 21:46
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  • 徹底した分析の中で真理を探す思想家を目指された西部先生らしいですね。現実と理想の狭間で探す心理とは何かを考えると葛藤や直感的な同意ができるというものです。人格者であるからこその苦しみですか…
    • 2018年01月23日 21:25
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  • 78歳だものね。自分の生にけりをつけたんでしょう。
    • 2018年01月23日 21:25
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  • 西部は戦後の去勢された日本人に絶望しただけ。それに西部が保守だとしたら、何の保守なんだか分からん。西部の年代が戦後教育の始まりの年代だしな。まぁ戦後民主主義を否定してたジジイと言う事さ
    • 2018年01月23日 21:16
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  • 自裁、というのか。認知症を想像したけど身体的なことなのかな。いや「精神的な衰えが見通せたら」ともあるな。最後の著書を読みたくなった
    • 2018年01月23日 20:20
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  • 革命思想と保守思想の両方を目の当たりにしてきたからできる考え方。ある意味デカタンとも受け取れる。最後の著書は是非買いたい。
    • 2018年01月23日 19:53
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  • 好きな人だったよ…反米に関しては本当に追従でなく対等な在り方を模索しなきゃいけないと思うよ…自決…残念です…
    • 2018年01月23日 18:48
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  • 自裁死、最後まで難しい
    • 2018年01月23日 18:15
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  • このインタビューだけ見ても、この人の保守は認めれるものがある。保守とはリベラルや反対派を罵倒して封殺し、黙らせることでは無い。
    • 2018年01月24日 09:18
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  • 西部の思想について、知ったようなことを言ってる人がいるが、そもそも彼の著書に何冊読んでいるのか。またたくさん読んでいようと理解しているという保証はない。ぜひ西部邁論でも書いたもらいたいものだ
    • 2018年01月24日 07:24
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  • 『伝統を「危機においてバランスを取るための知恵」』・・・保守ってバランス感覚が大切だと思う。『保守は、保守政治や「伝統文化」の擁護を直接は意味しない。』も。ネットの論調とはだいぶ違うけどね。
    • 2018年01月24日 07:05
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  • 佐伯啓思、佐藤健志氏らに継承を期待する。
    • 2018年01月24日 06:53
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