しかしながら問題は障害があれば、生涯の世話を当人達で可能かぇ 福祉に頼ろうって甘過ぎじゃないかぇ

話には聞いていたし、文献も読んだ。気の毒だ。これに至った経緯を調べるべきだ。これは生命の尊厳に関わる問題だ。

戦後、社会党の女性議員の方々により提言され、与党の賛同で成立した法律ですね。(´・ω・｀)優生手術：元医師、強制不妊の実態証言　結婚理由に (毎日新聞 - 01月27日 22:53)

当事者たる医師の想いとも異なり、単に「あのときは仕方なかった」でお終いなボイス群。戦友会の宴席でもあるまいし、過去の不味い点から得た教訓を現代の他の事例に活かそうとする姿勢が微塵も感じられんな。

「当時はそう言う考えだったから仕方ない」と言う【魔法の呪文】を唱える事で思考停止してる連中は、当事者以上に醜い存在と言える。

不妊手術が原因なんて真に受けるなよ。遠回しに忌避されたんだよ＜不妊手術を理由に縁談が破談となり、現在も独身。

ハンセン氏病患者に国が強制した“断種”と同じく、明らかに人権侵害ではあるが、精神疾患には遺伝性のものも多くあり、妊娠・出産はそのリスクが高いのも事実。やむを得ない、と云う声も多いが、難しい問題。

そういう時代だったとしか言えないね。何十年前の話に支持も不支持もない記憶して今後の材料にするだけ。文句だけ言ってる連中は若年、経済的にを理由に簡単に切り刻まれアウスされる胎児は可哀想じゃないの？

優生保護法について文句垂れるなら。澤舘衛 うじ虫たちの喜びでも読んだら？

女性が1人で妊娠できるわけはなし　障がい者に対して避妊もしない相手の男の責任はどうなんだ？　それに知能障がい精神障がいといっても程度はピンキリだ

「手術する他仕方の無い症状程度」と「そういう思想を前提に手術する」のでは大違いだ。

左巻の人が「当時はしかたなかった」と言うのを批判しているが、お前らの大好きな中国はチベットで現在もチベット人を強制不妊手術している現実から目を背けんじゃねーよ！

自立出来ない障害者が生きる事は綺麗事では出来ない。生まれる子は誰が責任持って育てるの？

はい、偏向。断種に関しては、福祉先進国と呼ばれるスウェーデンでも行われていた過去がある。倫理上どうかという問題は別にして、生まれる前の段階で障害者の数を減らそうという発想自体は間違っていない。