で？すでに行われていない過去の事をほじって楽しいの？障碍者に責任は無いが、障碍者を保護できる環境が無かった時代の話じゃん。

法の不遡及の原則が適用されることを何ごちゃごちゃ言ってるん？当時合法だったのだから今更人権ガーだの違法だのとか言っても無駄。

厚生省の言うことなんて全然聞いてなかったけど、こんな時は上のせい@予防接種で注射器使い回し

銀河英雄伝説を思い出した。

福祉にまわす税金にも限りがあるからね

障がい者の責任能力云々でなく人権の問題というコメントが素晴らしい。私は後天性の障害から、医師に出産を諦めなさいと言われ、その通り子のない結婚生活。意志が弱かったんだろうか、と自問自答の日々です。

子作りだけ楽しんで、生み捨てる奴は強制不妊手術で良いんじゃないのか。働きもせず生活保護の奴らも、強制不妊手術で構わないだろ。

学術的に倫理的に正しいか否かをおそらくチェックせず予算消化のためだけに国が自治体に要請したことが問題であって、「当時は正しいと思われてた」「立法には社会党の力が大きかった」なんかは問題じゃないよ。

正直経緯は判りかねるし人権無視は当然論外。ただ、当時の首相が岸信介＝安倍総理の祖父であることを鑑みるに遠回しの安倍政権・自民長期政権非難とも取れるが…。

そんな手術しなくても動物的本能は優生種を求めるんだけどな。地域差等あるがデブ、ハゲ、ゲイ、障害者等を疎外する傾向があるのは遺伝子による種存続の本能だと思う。

これについて、当時の政府を擁護、弁護する阿呆が居るのに驚き。 犯罪者として処分したほうが良いのでは？

家族が同意しなきゃ手術できなかったんだから国だけ責めるのもおかしな話。　障害者が妊娠して一体誰が子育てするのかな？

ナチスのＴ４作戦と本質的には同じだろう(´・ω・`)

優生思想じたいはナチスよりもアメリカの方が歴史は古い。日本に対する影響もナチスよりもむしろアメリカの方が強い。当時の当局の対応も、当然批判すべきだけどアメリカのこともちゃんと批判してほしい。