年を取ると年賀状だけの付き合いになる人もいる。だがいくつになってもどこにいても、その人は自分に影響を与えてくれた友達だ。ベタベタいつも一緒にいるのが友達という訳ではない。

何が言いたいのかよく解らないコラムだがね。仕事が多忙だったり家庭を持ったりすると友好関係が稀薄になるのは当たり前で、それでもいざというときに支え合えるのが親友じゃないのかなと。

居たんだけど、 それぞれ「所属」「お金」「生活環境」 で関係性が変わっていくものだから…(´・ω・｀)

私、子供時代のほうが友人いなかったよ。成人後にできたくらい。元々一匹オオカミのような性格だしね。

居るよ(*^o^*)学生時代まで一見友人が沢山いたような広く浅くで顔見知りしかいない連中は大人になると孤立してるよね(*^o^*)

自分が大好きで「親友」だと思ってる人が親友。片思いでも全く構わん。ってなわけで私に親友認定された人は運が悪かったと諦めて下さい。フヒヒ

親友だと思って頼って依存して疎遠になった友がいる。今は、話を聴いてくれる友がいて夫がいて子供がいればそれで幸せ。親友とかいらね。

学生の時から『こいつは親友』って思う人はいなかったな。女同士で常につるんだりするの苦手だったし、普通に仲が良いとは思うけど、どんな人が親友というのか未だにわからない。

親友と呼べる人は一人いれば充分。親友であれど礼儀をもって適度な距離感も必要だから今はちょうどいい。

家族の面倒で忙しいとか？

子どもの頃は「親友」って言葉を使いたがる、それだけのことだと思う私。大人になると安易に「親友」と表現しなくなるだけ。私は子育てを通じて出来た「親友」がふたりいる。

素直に親友いる人が羨ましいわ。財産だと思う