人間の価値観とか人権とか、本来失われる命を残そうってんだからリスクだらけになるのは当たり前だと思う。手を取って助け合う気持ちが〜も素晴らしいのだけど回避したい気持ちも汲んであげて。

検査をすることと結果に関して、国家や特定集団が口を挟むほうが恐ろしい。生むかどうかは、親の問題。生まれた子を差別してはならない。

甥は出生前診断で母(姉)のおなかの中にいる頃「またくら」のものが不明瞭だったので女の子だと盛り上がっていた。ベビードレスはピンクのフリルで女子の名前ばかり考えていたので、今でも笑い種。

医療の進歩に対して追いついてないものがあまりにも多く…現状障害児を産みたくない人がうけるんでしょうが、それでも診断後安易に結論を出す者はいないと思う。我が身に命を宿すとはそういうこと

やってることはナチと同じだが、親になる人の気持ちもわからんでもない。親戚に一人いるが、５歳くらいから６０歳近くの今までずっと支援施設に入ったままだ。

じゃ３５まで子ども作るのやめよっと、て人が増えそうな。

大概の場合、親は子より先に死ぬ。

批判はするけど、障害あったときは見てるだけなんだったら意見を言える立場ではないよね

コウノドリ新刊と連動してるの？

(´･Θ･)詭弁を語るな。例え手術による形成が出来たとしても完治とは言えない。生まれてからずっと付きまとうのだ。なぜ皆と違うのか。…苦悩を抱えさせずに「殺す」というのも優しさなのだ。

検査して障害がある事がわかったからって卸しちゃうの？ 障害持つ子が産まれたらどのように育児や教育するかを考えるのが親でしょ

最近観た映画を思い出した。体外受精や受精卵選別が大多数になった未来、自然と職業までも遺伝子や持病、障害の有無で決められるようになってた。それが今、現実になり始めてるんだね。

現在の優生論とも言われてますね。(´・ω・｀)

｢命の選別｣か。堕胎が合法で殺人とされないのだからそれは｢命｣ではないと言えなくもない。言葉遊びではありません。｢それ｣が何であるのか何の為なのか誰(のもの)なのか。と。