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死も笑いに 芸人の覚悟の弔い

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2018年07月15日 08:40 ORICON NEWS

  • 全然関係ないのに、何となく『ひょっこりひょうたん島』の歌詞を思い出しまして…「苦しい事もあるだろさ 悲しい事もあるだろさ だけど僕らはくじけない 泣くのはイヤだ笑っちゃお」…芸の世界にある愛の一つかと←
    • 2018年07月15日 22:59
    • イイネ!11
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  • 歌丸さんの家って全然豪邸ちゃうかった。こじんまりした築何十年のボロ家やった。要はこの人、噺家だけにこだわりを持った本物の芸人すね
    • 2018年07月15日 13:50
    • イイネ!11
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  • 名人芸の極み。不謹慎さと紙一重で笑いを誘い。やがて涙が出る。。。。(ー人ー)
    • 2018年07月15日 12:28
    • イイネ!11
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  • 「笑わせる」と「笑われる」では大違い
    • 2018年07月15日 12:12
    • イイネ!11
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  • あのくだらない「24時間テレビ」と同じ放送局なのかと思ってしまう。「笑点」は初回から変わらないスタイルで老若男女、誰が見ても面白い、これが大阪の芸人さんが入ると違ってくるんですよね。
    • 2018年07月15日 14:16
    • イイネ!9
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  • 歌丸師匠が亡くなってすぐも通常運転で笑点が放送されたのは、前例に無く存命のうちに司会者を若手に譲っていた歌丸師匠の英断あってこそかと。芸人としても人としても生き様がカッコいい方でした。
    • 2018年07月15日 14:07
    • イイネ!9
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  • 『楽屋がしっかりできてれば、本番は何でもアリ』ほんまそう(o‘∀‘o)
    • 2018年07月15日 13:13
    • イイネ!9
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  • 至極あたりまえな話… いちいちこんな記事を掲載しなければならないほど現代人は愚民化しているのか?…
    • 2018年07月15日 11:56
    • イイネ!9
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  • 十返舎一九が死に際、あらかじめ花火抱いていて火葬場大爆発ってエピソード好き。初代林家正蔵の創作らしいけれど。
    • 2018年07月15日 11:42
    • イイネ!9
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  • だから芸人はかっこいいなって思うのよね………(´・ω・`) 自らを犠牲にしてまで誰かに笑顔を届けるという馬鹿馬鹿しい姿だけど、その背中に寂しさと強さとカッコよさがあるのよ
    • 2018年07月15日 22:32
    • イイネ!8
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  • 「笑わせる」のは難しんだよ。「笑われる」のは簡単だけど。だから笑われる芸人モドキはすぐに干されて笑わせられる芸人が生き残る。自分の死ですら笑わせる歌丸師匠は真に芸人と言える。
    • 2018年07月15日 14:21
    • イイネ!8
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  • そもそも誰の為の不謹慎かってとこだよね。遺族ならまだしも何も知らない外野が騒ぐことじゃない。顔も知らない赤の他人が、自分の家族の死に味方気取りで偉そうに言ってたら、なんだコイツ?ってなるでしょうよ。
    • 2018年07月15日 12:22
    • イイネ!8
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  • では…「歌さんが本当に昇天しちまいやがった」はオッケーかな…。
    • 2018年07月15日 12:07
    • イイネ!8
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  • 高度な技術と愛情が有ってこそですな。
    • 2018年07月15日 11:46
    • イイネ!8
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  • 談志が死んだは面白かったよ。 これって、不謹慎exclamation & question
    • 2018年07月15日 11:08
    • イイネ!8
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