「登らない」ことが一番のポイント。

登らなきゃ良い。

「山には行かない」。これで良いのでは？

この間遭難した父子、「行き先をきちんと伝えていなかった」「軽装で午後２時に入山」「じっとせず無理に沢を下ろうとした」と残念な結果を招く行動だったな。合掌

迷彩柄はやめとけ。本気で見つからないから！

ハンディタイプのGPSナビは？有効だと思うけどねぇ〜。

同じ事故でも「山になんて行くから」とは言われても「車になんて乗るから」「海なんて行くから」とは言われないよね。

仕事や学術研究でもないのに登山なんてするな。自ら危険を買う行為で、どれだけの迷惑が発生するか考えられないバカ共め！

常に体力強化。登山知識をマスター。天候予測やサバイバル技術を身に付ける。無線機も必要不可欠。予備飲食料

山登りって要するに大自然に突っ込むと言う事なんだけど、自然のパワーを少しでも知ってれば全然違うよね。昨今の大雨だって5分で道路が川になるとか経験してると心構えが全然違う。

山に行かない

8月に小学生の甥っ子が学校行事で越中人の通過儀礼、雄山に登るぞw まあ、室堂から実質600mくらいなんだが夏スキーしてる傍と岩場を3000mまで集団で登らせるとか今考えるとすごいなw

1登山講習を受ける 2らくらく登山計画＆登山届作成のサイトで登山計画書の作成提出　３ビーコンをレンタル　４傷害総合保険に入る　装備準備と別にこれくらいは最低条件でやっておかないとね。