今でも読んでるよ

オーム真理教と麻原を増長させたのはムーだと思うしインテリ高学歴信者を洗脳できたのも幼少時期にムーを読んだから

昔、ムーに魅了されていました。

オカルト雑誌「ムー」は、ラジオライフに並ぶ、一生付き合える総合おたく雑誌ですね（笑）

歩くビッグフットの姿を捉えた…と言われている『パターソン・フィルム』。以前に某サイトの動画を同僚数人に見せたところ、みんな口を揃えて「常務だ」と証言していた。

名古屋近鉄ビル星野書店で読んでいます。

学研とは思えない編集方針（包容力ありすぎ）が生き残りの理由だと感じます。怪しさ、胡散臭さを忘れずに続いて欲しいです。

中学生位の時よく読んでたな〜。スピリチュアルやミステリーに興味あったから面白かった。話し半分で見てれば楽しいかもね。

ムー最大の特徴は、扱っている題材と基本スタンス以外は極めて誠実かつマトモな点だと思う。リアルな事象に関する説明の上手さなんて、実は日本最高レベル。前提が特殊なんで誤解されまくってるけどね。

「ムー」は「ムー」であることを自覚していれば、無害。

まだ続いてたんだね。創刊期、「うしろの百太郎」とか「恐怖新聞」あった時代だ…

(^w^)♪