国語・理科・算数でこっくりさん（国理算）

「こっくりさん」とは誰かって？　そんなの「繰繰れ！　コックリさん」……って、まじな話、こういう唯物的な記事を見るといらいらする。科学万能とうぬぼれてる｢科学迷信｣。こっくりさんは本当に危険です！

『うしろの百太郎』を思い出したｗ

国語、理科、算数。

「こっくりさん」には興味ないが、写真をなぜ琵琶湖の湖中大鳥居にしたんだ？白鬚神社と「こっくりさん」は、所縁があるのか？

かぷめんばかり食べているとコックリさんに取り憑かれるぞ！

西洋でもどれぐらい流行っていたかというと、トーマス・マンの『魔の山』の作中でもやってるぐらいだ。

つのだじろう先生の「うしろの百太郎」を読んでいたから、「こっくりさん」は安易にやってはいけないものだと思ってました

『うしろの百太郎』冒頭の読者に説得力持たせる為の心霊写真が、製本印刷が最悪で全く何が映っているのかわからず、返って信憑性を低くする効果になっていたのをいまだに覚えている。

コックリさんは、小野大輔 / 白石涼子（女性時）。信楽さんは、中田譲治。…あ、そう云う意味じゃ無い…。

ん？中身がオカンの狐で小野Ｄや白石涼子の声でしゃべる物の怪じゃなかったか？

家事万能のイケメンキツネ・・・ｗ