随分と、くっだらねぇオカルトが好きな連中が多いわな。いつぞや稲荷神社で子どもが亡くなったときも「祟りがどうたら」「バチがどうたら」、薄っぺらい信仰心にはウンザリしてくる。

オカルトと科学がハッキリ分かれた事自体、そんなに昔ではない。たかが数十年前の事である。こっくりさんはそういった事象の副産物。

これ昔ぬ〜べ〜でこの通りにちゃんと説明されてたよな。

ホントはどうかはわからないけど、今は亡き父の名前はコックリさんで決めたそうな。(^_^;)　生前、母から聞いた。(^_^;)

こうくり＝高句麗　つまり朝鮮半島が起源ニダ！←わけのわからない生き物　　うん。大体合ってる

召喚術と言えば、｢魔法円｣って本来は円の中にいる術者を円の外に現れる魔物から守る結界なんだよね(´･ω･｀)　あと｢魔方陣｣は数学パズル。

国や宗教の権力者がやらかす災厄を4行詩にまとめたノストラダムスもデタラメ解説者どもでオカルト扱いだからな　序に愚かな権力者が絡む災いは似たことを繰り返すから前兆を読み取り詩に当てはめ注意しろと

博麗 霊夢「こっくりしていってね！」　霧雨魔理沙「なんか違わね？」

個人的にはオカルトの類ではなく「暗示による一種のトリップ」だと思うんだがその辺どーなんだろう？？