司書の時給を上げるか、AIを導入して人件費を削るかで揺れているけど、AIに果たしてこんな芸当が出来るのだろうか？

作家吉村昭さんも、日本全国あちこちの図書館に勤める司書さんを絶賛するエッセイを書いてた。難しい調査を効率的に調べる力を貸してくれていたんだよ。

昔読んだエロ本も探してください

素晴らしい

これはねえ、その司書の資質による部分が大きいんですよ。一般人よりは広い本に関する知識と、本を探すための方策の持ち合わせが基礎。本件は運が良かった。

低学年の読み聞かせに向くやつで、こういった感じの......とかも、相談に乗ってくれる。尊敬します。

いるんだね。→｢凄い人｣　相当、沢山の本を読んで知識無いと成れないらしいね。

全く同じ経験が！小学校の学級にあった探偵小説、題名も筆者もわからず、断片的に内容伝えたら絶版本だけど函館の私設図書館にあり、取り寄せてくれました。

このお話と全く逆で・・・「他の本じゃ駄目ですか？」と言い放たれた経験ならアリ書庫から出すのが面倒だったらしい役所にメールしましたw

一応「司書の資格は持ってるけど半世紀も前の話。一度も遣ったことなし。情けない私。

｢子どものころに読んだ本を探している｣←誤表記。既に読み、存在が既知の場合は"捜す"を使う。未知のものは"探す"。行方不明者捜索、宇宙探査で考えれば解るでしょ。以上。【子どものころに読んだ本を図書館の司書さんが人力で探し当ててくれた実録漫画に｢すごい!!｣】

本のタイトル間違ってるよね。天才えりちゃん金魚を食べた、じゃない？作者どうしてるかと思ったら今弁護士て。

街の図書館にはこういう司書がいて欲しい 日本って「文化」守る仕事大概薄給なイメージ、理解する人がいないから