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2019/02/11 11:55 配信のニュース

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2019年02月11日 11:55

  • マスコミと政治屋は大仰に言挙げするのが仕事だからな。ウンザリするよ。(;¬_¬)ジィー!
    • 2019年02月11日 12:54
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  • きょうで、あれから7年と11か月。未だ震災中です
    • 2019年02月11日 12:45
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  • まだたったの8年です。危機管理能力のない日本人には理解できないかもしれないけど。あれがあって今の自分は生きてるので、誰にどう言われようとも、自分自身死ぬまでずっと『震災中』です。
    • 2019年02月12日 00:50
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  • 阪神大震災の被災者も「月がきれいだった」と言う。不安と寒さで眠れず、空を見上げて夜を過ごしたから印象に残っているそうだ
    • 2019年02月11日 22:27
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  • 家の鍵がなくて、姉の帰宅を去年死んだ愛犬と抱き合いながら、海沿いで働いていた当時彼氏だった夫は無事だろうかと考えながら、空見上げたなぁ。寒くて、真っ暗で、すっごい綺麗な星空だった。
    • 2019年02月11日 21:56
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  • 『奇跡の人』って言うが、本当に奇跡の人ならそもそも地震どころか一生あらゆる災害に遭遇しねぇやろ。 『災害に遭ったがなんとか助かった人』が正しい。
    • 2019年02月11日 21:30
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  • きっとあの体験をした人にしかわからない共通の『特別な星空』なんですね。
    • 2019年02月11日 19:43
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  • あの日は雪がちらついて凄く寒かったし、経験した事ない強い余震がず〜っと続いてて、ラジオから聞こえてくる津波の被害を聞きながら、
    • 2019年02月11日 19:23
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  • 「奇跡的に助かった人」ということが重荷になっていたのですね。それが少しでも和らいだならよかったと思う。
    • 2019年02月11日 17:11
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  • 大災害時は明かりが消えるから、星が恐ろしいほど輝く。星の輝きが増せば増すほど、悲愴。
    • 2019年02月11日 15:15
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  • 星が綺麗だったなぁ、見に行きたくなった。
    • 2019年02月11日 13:48
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    • 2019年02月11日 12:09
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  • 茨城の星空も、すごくきれいでした。
    • 2019年02月11日 12:06
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