どっかの誰かが『実質的な喫煙制限を定めて、喫煙者の雇用の機会を狭めるのは、個人の自由を定めた憲法第１３条に違反する』とか言って、最高裁まで争えば、ばっちりと線が引けるんだろうけどな。。

個人の会社ならともかく...公共の大学が　優先事項とするのはいかがなものかと。(^_^;

どうしたって周囲に健康被害を広めるので、吸える場所の隔離が必要なんだけれども、真に有効な分煙手段が未だに開発されてないのも大問題かと。

疑問どころか大いに異議アリだ。　個の嗜好は倫理道徳に反しない限り自由であるべきだが、ソレを採用基準の一つに据えるなどは以ての外。　大分大よ、アタマ大丈夫か？

勤務中に煙草吸えなくてイライラして生徒にあたったりしなければ喫煙者でも良いと思うけど職員室で貧乏ゆすりしたり口に何か咥えている姿を見せたりするのも困る。でもそうでなければ喫煙者でも良いと思うけど。

昨日に引き続き、喫煙者が淡々としていて嫌煙家がキーキー言ってる不思議な構図。

そうか…喫煙は・・・病気扱いに・・・なっていくのか。。。

差別や！ヘイトや！全国の喫煙者に謝罪しろ！

「喫煙者＝我慢のできない人」　それを採用したくないのは当たり前だと思うけど。

そのうち、独身者優先とか、酒飲まない人優先とか、太ってない人優先とか、間食しない人優先とか、宴会でからあげにレモンをかけない人優先とかになるんだ → そういうことを言ってる人は優先されない事になります。

病気だから、治療した方がいいし、周囲に影響を与えそうなら採用しないのも雇用者の権利だろ

その、一部で疑問の声とやらのアンケートこそ、とってもらいたいわ。95%が喫煙者だったら、思い切り笑えるんだが。

「産業医の禁煙指導を受けさせる」←え？強制？ﾊﾟﾜﾊﾗではないの？もう面倒だから売るの禁止。

その時間だけ我慢してくださいってこと、それすら出来ない喫煙者が多いからそうなる。