やってる人 居てるな 知人で

うちの父は職場のプレス機で挟んで中指の爪の付根部分まで無くなってました、あまり不便は無いかなと思ってたら「ボタンがかけ難い」って言ってました

損傷した神経、失われた椎間板の修復技術が確立される日は来るのかな？現実的ではないか。神経は未だに解剖学を持ってしても謎の多い分野だし。

こんなに精巧なものは必要ない。　指輪と付け爪で幾らでも誤魔化せる。　　小指なんて見ないから安心して。　　装具については腱鞘炎になるほど日記を書きまくっている。

父も機械で指を挟んで左手の人差し指が無いけど、ほぼ付け根からなので、これは無理だろうな。無くなった時に義指も作ったけど、着けると邪魔なようで、殆ど使ってなかった。80歳も過ぎた今じゃ、必要ないだろうけど。

意識したら、やっぱり写真でもわかってしまうね。曲がらない？ので、動作が伴うと左手でも、違和感として気づいてしまうかも。　みんな他人事なので、自然すぎるって言ってればいいだけだけどね。

ヤの付く職業の方が小指を失った後、自分の足の指を移植して再建…というのもあると聞く。