何年かに一度はあるブームなんじゃないかな。今は名女優と呼ばれてる女優さんもかつては歌ってた時代があったしね

別に昨日今日始まった訳じゃねぇよ。古くは裕ちゃん(石原裕次郎)がやっていたんだ、俺の世代だと薬師丸ひろ子とかもな。ちったぁ勉強して記事を書けや。

石原裕次郎も小林旭もそうなんだが、別に特筆する事じゃあるまい

歌手で俳優、俳優で声優、俳優でダンサー、本当に才能あって職が広がってるならいいけど、他ジャンル人気当て込みや、取り敢えず肩書き複数みたいな流れはスッゴク違うんじゃね？と思う。

テレビ見ない、ＣＤ買わない、のご時世だから、なんでもやらないと稼げないんだろう

人手不足の波がここにも・・・違うか。

山田奈緒子「♪恋のダウンロードぉ〜」 上田次郎「仲間由紀恵か？」

日活「せやな」

本文後半に“時代劇フリーク”のペリーさんがコメントされてるが、里見浩太朗さんの立場が無いやんけ。『それは愛』とか『しあわせ』は名曲やと。

どれかの部門で売れたら儲けもん、って考えもあるだろ

逆に、脇役の人材不足だからピエール瀧みたいな人に頼る羽目になってるだけ。

記事の趣旨と無関係で恐縮ですが・・「マンションの住人たちが冗談で始めた交換殺人ゲーム」が普通に放送出来るのに、アニメで未成年飲酒シーンやタバコを吸うシーンが多いだけで問題、って、理解不能。