宇宙・・・それは、最後のフロンティア

実距離と違い、時間は概念次第。100光年を宇宙船で旅する時間＝親子3代住宅ローンを払い終わる時間(バブル期に実存)だとしたら、どちらがより長い、到達不可能と感じるだろう。向こうに水さえあれば後はなんとかなr…aないか。

水が存在することは解っても、人間が住むに十分な状態とは限らない。水の量・質もそうだし、大気の構成・気圧・温度など、条件がそろう惑星なんてどれほどあるのか・・・そして行けるかどうかが喫緊の課題。

などとアチラ側でも言ってたりして、　ｗ

実は氷河期で……　ﾍ(｡｡ﾍ☆＼(-_-;)baki!

ワープ航法が開発されればねぇ〜！研究している人は居るのかな？(・∀・)人(・∀・)

時速約11億キロで進んで100年。世界が違う…

科学者や天文学者等は宇宙に行って研究しないの？研究するには時間が掛かるけど、目で確かめると言う事実は確認出来るのでは？と思う

大きな地球型惑星だね。生物がいるかいないか？としても　水があれば…どの惑星も生物は存在しているものですが　重力や気圧の変化や放射能、地球に近い環境問題がなければだね。地球外来訪者いるものは　地球型惑星存在に文明可能性だ。

地球と大気などが同じだとしても、ここへ人類が到達しても直ぐにはは生きていけないだろうね重力が大き過ぎて骨格が持たないニャ骨折しまくりだワン

仮に行けたとしても重力で地球人には到底住めない、潰れてしまう。

そのうちワープが発明されるから大丈夫。

将来宇宙船団ができて外惑星の調査に行ってる間に世界大戦が起きて忘れ去られ、敵となって帰ってくるんだな。

１、巨大居住船を作る→２、100%(燃料含む)船内での自給自足を確立→3、そのまま宇宙へ→4、代を重ね、いつか目的の星へ。・・・なお、数千年の時が必要となるため、その時点で地球人類とは別物になってる可能性が高い。