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任侠漫画家が「萌え」研究なぜ

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2019年12月08日 08:10 ORICON NEWS

  • かの重厚な劇画絵を手掛ける池上遼一さんが『ガールズ&パンツァー』に嵌まられた(!)事を考えれば、良い意味で無視出来ない姿勢でもあるなと、読んでいて頷いていたり。
    • 2019年12月08日 13:35
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  • 萌えを取り入れようとして諦めた漫画家「漫画太郎」(笑)
    • 2019年12月08日 12:39
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  • すげぇわかる。いつも意外に思われるがボクは“萌え”が理解できず美少女キャラに強い嫌悪感を持っている。が、だからこそ研究対象にできるんだ。書籍化してほしいな!
    • 2019年12月08日 10:40
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  • 最近コンビニで実録ヤクザ漫画を売ってないのは自主規制?それとも行政指導?
    • 2019年12月08日 08:58
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  • そりゃ手塚先生でさえ、ウォルト・ディズニーを始めに、水木しげるや大友克洋を研究して絵柄を変え続けてきたんだから、一線で活躍している人は何歳になっても勉強しているでしょ。
    • 2019年12月08日 08:51
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  • 萌え 本来の意味自体 確か 花が咲く咲き切る前の あとちょっとで完璧なのに・・・!! という無限の可能性を秘めて悩むことのできるレプリロイド的な意味合いだったと思う(絶対違う)
    • 2019年12月08日 08:50
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  • 絵というかデザインからその時期の流行や育ちなどを推察するのは絵描きならでは視点で感心した。
    • 2019年12月08日 12:38
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  • 立ち位置が真反対だからこそ冷静に研究・分析が出来るんだろなー
    • 2019年12月08日 12:36
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  • Twitterで流れてくるので、この人が萌え絵に挑戦しているのは知っていたが、インタビュー記事は面白い。なるほどねえ(笑)
    • 2019年12月08日 11:51
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  • 画像見たけどアホ毛はラキスタより前からあって私の記憶内だとアホ毛と初めて命名されたのは山田南平の「オトナになる方法」の台詞からである。この作品は萌と違うのかな?でも少女漫画も含まれてるしな
    • 2019年12月08日 11:40
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  • 凄いな!全部見てきたけど流石プロ漫画家さんだわ。自分なんか絵が固まっちゃってるから、とても真似出来ないf(^_^;
    • 2019年12月08日 11:25
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  • どんな絵柄でも描けちゃうあたり凄い! 凄いわ…。(ゴクッ)
    • 2019年12月08日 10:53
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  • 仔犬のようにじゃれ合うこの娘たち・・・が萌えの表現にピッタリだよ!!
    • 2019年12月08日 10:13
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  • 自分の作風だけに留まらず他ジャンル理解しようと研究してる姿勢は凄く尊敬出来る。これはプロの漫画家ですわ。
    • 2019年12月08日 10:11
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