おんな城主直虎と同じような手法。架空の人物を出して恋物語や若い時の関係を描く。後にその時の人脈が物語の鍵になる史料が無いか、少ないからニャあくまで歴史ではなくドラマ。娯楽作品だワン

戦国時代のことは疎いが長谷川さんが好きで観ている。長谷川さんが素敵で場面場面で悶絶しているのだが昨夜のｼｰﾝでは隣に博己（なぜか呼び捨て）がいたらﾄﾞｷﾏｷﾞして寝られないわぁと思いながら観てた。

この話の展開なら、正徳寺のシナリオは描かれるかな。道三と信長が直接会い、道三が後継者を信長と決めた大事な場面だし。

史実でも正室以外からの子供が確認できないのはあの時代の武将にしては珍しいから、意外と実際の人物もそうかも知れないね。

今の所は足利義輝(向井理)のチャンバラシーンと、松永久秀(吉田鋼太郎)の爆死シーンを楽しみに視てます

大河で主人公の女性関係を描くのには、いつも苦労してるね　現代目線での誠実な男に描きたいのに、史実では子供←側室って動かぬ証拠があるもんだから　(かと言って全く色気がなきゃウケないし。)

NHKですから...。明朗活発。正義。博愛。純愛などなど、今の日本人が忘れかけていて、そして憧れているドラマで良いのでは？

不自然な自然の演出が気になって集中して見れない。紅葉の落葉多すぎ！色はもっと茶色。笹はもっと深い緑だ。部屋の中で火を焚いたら煙でむせるわ。( ﾟДﾟ)

退屈な大河にもどってしまったな！まさかライムグリーンの着物なんてユニクロのフリースか！（笑）

次回の大河ドラマ「麒麟がくる」のサブタイトルは「帰蝶の願い」。いちおうウルトラマンメビウスに「エースの願い」とかあるけど、どうなんでしょ。（本編そっちのけw）

史実を基にしたフィクションですし…演出もまぁ多少はね？

若いころは、浪人してたか幕臣だった可能性が高いはず。母親を人質事件も光秀が言い出した話らしいし、実像とはキャラが違うと思う。昔、真田太平記を見て猿飛佐助は本当にいたと思ってた人いたなあ。

光秀のマイナスイメージ前提で見てるから、全てがプラスに感じる(´｀)